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2017.10.29 (Sun)

舞台版「はみだしっ子」みてきました。



‪舞台版「はみだしっ子」行ってきました。‬
‪異なるキャストで2回観劇。‬
‪初スタジオライフ。‬
‪チケット入手大感謝ですMさま!!

まずは、「はみだしっ子」舞台化おめでとうございます、そしてありがとうございます。

いやー感慨深いです。こんな日がくるとは。
70年代の漫画作品で、作者さまももうお亡くなりの中、まさかの原作絵グッズ販売に心踊りました。ミラー買ったよ。笑
ちなみに私は御茶ノ水の三原順展には全会期行ったクチです。気力もろもろ追いつかずまだ三原先生作品全ては読めてないのですが、三原作品大好き。


童謡歌手のページでアレかな…と迷いましたが、この作品はとても大事な作品なので、文章残しとこうと思います。

私はこの作品を高校生の頃に読んでから、ずーーっとアンジーみたいに生きたいと思ってきました。
私にとって、人としての理想像が、アンジーなのです。
はみだしっ子好きの伯母も言ってました。「アンジーみたいに生きてみたかった」と。伯母ちゃんそれすごいわかるよ。。。笑

余談で、私は三原順先生の言葉のリズムや語彙も大好きなんですが、先生、北原白秋訳のマザーグースを作中に引用してたりもして、なんか私の童謡ロードはすでにここから始まってたんじゃないか、という気さえします。

まあそんなわけでわかる人しか面白くない文章です。

***
以下ちょっとだけネタバレかも~な舞台感想。
***


【More】

私はとにかくアンジーが大大大好きなんですが、こうやって立体的に見てみたら、サーニンとマックス、下2人の尊さに涙が出ました。キラキラしてた。かわいいったらありゃしなかった。‬正直ノーマークだったからやられたなあ(笑)
萩尾望都先生の「Away」でもそういうメッセージ性あるけど、大人はこどもがいるから大人として立っていられる(こともある)のかもしれないなあ。

舞台化発表のときからけっこう賛否両論あったようですが、個人的にはすごくすごくよかったと思います!感謝!

あの話をどうまとめるんだろう?と思ってたけど、わりとわかりやすかったんじゃないかと思うし、あとまとめ方も素敵だった!
冒頭で使われる「恋人」という言葉、言葉遊びみたいな独特の意味合いで使われてるのですごく説明必要だと思うんだけど最初にきちんとした説明がなくて、なんでだろなーと思ったらラストの方に持ってこられて、、、
わーやられた!素人ながら、脚本さんすごい!って思いました(笑)

レディ・ローズのシーンもねぇ……よかった。あれが今立体として目の前で表現されてある、それだけで泣けてきちゃいましたよ。

個人的にはもうちょっとアンジーはナルシストっぽくてよかったかなあ~?と思ったり(笑)みてないキャストさんが1組いらっしゃるので断定はできないものの…。
全てのセリフが鼻に付くようなキザったらしいアンジー見たかったよ~/(^o^)\
「気に障ると書き気障と読む!」これすごい好き(笑)
気障ったらしくやればやるほど、アンジーの優しさや心根の強さ、潔さみたいなものが生きると思う。私はそんなアンジーが大好きなんですね。あー泣いちゃう。アンジー!

でも総合してとても素敵だった!
最初のドッタンバッタンからの「愛してるよアンジー!」とかあれを原作以外の媒体で見られるなんて素晴らしすぎた。
続編やってほしいな。ジャックとパムとロナルドもぜひこの世界観で拝みたい!

よし、アンケート出すぞーー!( ^ω^ )

はみだしっ子、えらい内容重いわ文字多いわ、人を選ぶ漫画なので軽々しくおすすめはできないのですが、響く人には尋常じゃなく響く作品ですので、気になった方はぜひ。
会場内のすすり泣きを聞きながら、らくらく生きてる人なんてきっと1人もいないんだよね、と思わずにはいられませんでした。そういう作品だと思います。
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